ガソリンスタンドなどの危険物施設の修理・保守・管理
計量機・タンクローリー等の故障やトラブルに対して長年の経験と技術を駆使し、安全・確実・迅速にご対応致します。
工事関連業務
危険物施設関連の新設・改修・撤去業務を行っております。
プランニングの段階から細部にわたるご提案をさせていただきます。
危険物を取り扱うため、設置の際には様々な基準をクリアする必要があります。
施工するうえで、タンク・設備・配管といった複雑な各基準に沿った工事を致します。
プランニングの段階から細部にわたるご提案をさせていただきます。
危険物を取り扱うため、設置の際には様々な基準をクリアする必要があります。
施工するうえで、タンク・設備・配管といった複雑な各基準に沿った工事を致します。
![新設](https://easy-drop.jp/~daika-demo/global-image/units/img/257-1-20190807111047_b5d4a3327b9aa0.jpg)
![配管](https://easy-drop.jp/~daika-demo/global-image/units/img/258-1-20190807141925_b5d4a5f5ddc98e.jpg)
![](/global-image/units/img/259-1-20190808123014_b5d4b9746ddce3.jpg)
地下タンク老朽化対策工事
老朽化タンクの経過変化による腐食が土壌への油漏洩事故の原因として社会問題化しています。
そのため漏洩事故防止対策を定めた改正消防省例が平成23年2月1日に施工され、
老朽化タンクを継続使用するための具体的措置として
「FRP内面ライニング工事」「高精度液面計の設置」「電気防食工事」が認められています。
当社は、これらの措置に対応し、これまでに培ったノウハウを最大限に活かして、数ある選択肢の中から
その施設に合った老朽化対策をしています。
そのため漏洩事故防止対策を定めた改正消防省例が平成23年2月1日に施工され、
老朽化タンクを継続使用するための具体的措置として
「FRP内面ライニング工事」「高精度液面計の設置」「電気防食工事」が認められています。
当社は、これらの措置に対応し、これまでに培ったノウハウを最大限に活かして、数ある選択肢の中から
その施設に合った老朽化対策をしています。
「FRP内面ライニング工事」
![](https://easy-drop.jp/~daika-demo/global-image/units/img/268-1-20190806145119_b5d4915578c031.gif)
![鋼製地下タンクFRP内面ライニング事業者認定証](https://easy-drop.jp/~daika-demo/global-image/units/img/328-1-20190807114614_b5d4a3b7660fe3.jpg)
「高精度液面計の設置」
![](https://easy-drop.jp/~daika-demo/global-image/units/img/269-1-20190807122640_b5d4a44f05207d.jpg)
「電気防食工事」
![](https://easy-drop.jp/~daika-demo/global-image/units/img/270-1-20190807122627_b5d4a44e3861d3.jpg)
地下タンク定期漏洩検査
地下タンク及び埋設配管など消防法により義務付けられている漏洩検査です。
3年に1度または埋設15年以降は1年に1度検査が必要です。
3年に1度または埋設15年以降は1年に1度検査が必要です。
移動タンク定期漏洩検査
消防法により義務付けられている漏洩検査です。
5年に1度の検査が必要です。
5年に1度の検査が必要です。
※これらの工事や検査などは補助金が利用できる場合があります。 詳しくは弊社までお尋ねください。